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暴走メグミカ!(メグ×リリア×アリソン ネタ指数高し)

メグとセロンの刊行前に書いた作品でかなりメグがぶっ壊れてます。
そんなメグの毒牙にかかって、リリアとアリソンママが大変な目に……。
メグ好きの方、本当にすみません。






「たっだいまーっ!!」
今日一日の仕事を終えて帰宅したアリソンは、元気良くリビングのガラス戸を空けて、そこで固まった。
「………えっと、メグちゃん……よね?」
そこには娘のリリアだけでなく、その友人のメグの姿があった。まあ、それ自体に問題ない。リリアの友達であるメグが家にやって来ても、別にそれで悪い事などあるわけがない。
問題は、今の二人の格好と、そこから推理される今二人がやっている行為、その意味なのである。
「………えっと…あの…」
「あっ、アリソンさん、お邪魔してます」
どうにも言葉が出てこなくて、ただ口をパクパクさせるばかりのアリソンに、メグはにっこり笑って挨拶をする。
いつもと変わらないメグの笑顔。だけど、そこから下がいつもと違っている。
いつもなら上級学校の制服に包まれているはずのメグの瑞々しい肢体が、一糸まとわぬ姿で露にされている。身に付けているのは、靴下一足だけ。
「……あ…ママ…見ないでぇ…」
愛娘リリアは制服のシャツをはだけて、スカートとショーツを片足にひっかけた姿で、テーブルに背中を預けて荒く呼吸をしている。
赤く染まった頬。ブラジャーはずらされて、胸の上でピンと張り詰める乳首の周囲は唾液に濡れて輝いている。
溢れかえった愛蜜が、大事な部分の周囲に小気味よく生え揃った栗色の毛を濡らし、それでも止まらずに太ももの内側をつたって、床に小さな水溜りを作っている。
「二人とも…何をしてるのかしら?」
一応、尋ねてみる。そんなの聞かなくたって、メグの右手でヴンヴン音を立ててうなっているバイブを見れば、嫌でも解ってしまうのだが。
何をしてるかと聞かれれば、そりゃあ、ナニしてるのだ。
「私、前からリリアの事が好きで……だけど、最近リリアは転校してきたトレイズ君にべったりで……だから、ついムリヤリ……」
しかも、レイプだった。
恥ずかしそうに頬を染めながら語るメグを見ていると何だか気が抜けてくるが、まあ、とにかくここは一旦お引取り願うしかないだろう。
「あのね…メグちゃん……」
コホンと咳をついて、アリソンは話を切り出そうとしたが
「それに、私、アリソンさんにも前から憧れていて……」
「へ!?」
さらにウットリとした調子で続けたメグの言葉に、一瞬思考が止まる。
「リリアのママさんなのに、ぜんぜん若々しくて、格好良くて、初めて会った時から胸がキュンキュンして止まらないんです」
「な、な、な、何を……」
さすがに青褪めるアリソンに、メグは少しはにかんで
「だから、アリソンさんの事もリリアみたいに……」
ひゅん。
空気を切り裂く音と共に、何かムチのような黒くて長いものがアリソンの右手首に巻きついた。
「…ママっ…逃げてっ!!」
「えっ?えっ?」
リリアが叫ぶが時既に遅し。もう一度空気を切る音が聞こえて、左手首にも同じものが巻きつく。
それは、メグの二つにくくった髪の毛だった。ツインテールをロープ代わりに、メグはアリソンを捕えたのだ。
「…恋人さんもいるのに、悪いとは解ってます。でも、我慢できないんです、アリソンさぁんっ!!」
「う、うそぉ!!いやぁ~~~っ!!」
アリソンの姿がリビングの奥に引っ張り込まれた後、
バタン。
ドアの閉じる音があたりに響いた。

で、30分後。
「…ふあっ…あはぁんっ!!…メグちゃ…やめてぇっ!!」
「ああっ!!やっぱりアリソンさんの体ピチピチだよう……」
ツインテールに絡めとられたアリソンの体に、メグはぴったりと纏わりつき、あっという間に上着とシャツをはだけさせ、ズボンを脱がせてしまった。
アリソンも必死にメグを引き離そうとしたが、女性の体を知り尽くしたメグの指先に翻弄され、気が付けばこの有様である。
スポーツタイプのブラは上にずらされて、その下の双丘を揉みしだかれ、先端の突起を執拗に指先で弄ばれた。
さらに遠慮なく秘所に伸ばされた指先に、好き勝手にクリトリスをいじられて、膣内をくちゃくちゃにかき回されて、アリソンの腰は既にガクガクである。
「っあ…ああああっ!!…だめ…こんなのだめよ…メグちゃん……」
「…アリソンさん、こんなに感じやすいなんて……うぅ、可愛いよぉ。もしかしたら、リリア以上かも。そうだ、次はこんな場所はどうですか?」
「…や…お尻ぃ…だめぇっ!!…あひぃいいいいいっ!!!!」
メグのテクニックに加えて、エロいキャラを確立してる一方でヴィル以外に体を許した事のない純でうぶな性格がアリソンに災いした。
ヴィル以外の指先に好きなように触られて、あまつさえ感じさせられる。しかも、その姿をよりによって愛娘に見られているのだ。
背徳感と快楽で頭の芯までどろどろに蕩かされて、アリソンはもはやメグのなすがままである。
「…うあ…ママ……ママのからだ…えっちだよぉ…」
「…あぁ…リリアちゃん…だめ…そんなに見られたら…わたしぃ……」
陥落寸前のアリソンのアソコを、メグは一切の容赦もなく指先で掻き混ぜ、突き上げた。
「…っあああああっ!!!…や…イくぅううううううっ!!!!」
そして、ガクガクと痙攣しながら、アリソンは絶頂へと上り詰める。体からは一気に力が抜け、その場に崩れ落ちそうになるのを、メグがよいしょと支えた。
脱力し切ったアリソンの体を、そのままテーブルの近くまで移動させる。
そして、そこにぐったりと背中を預けているリリアの体の上に、こちらはうつ伏せになるようにアリソンの体を重ねて寄りかからせる。
「……っあ…ママぁ…」
「…リ、リリア…ちゃん……」
向かい合って重なる母娘の体。熱く火照った肌が密着し、大きさに多少の差はあれど形の良い事では共通している二人の乳房が重なってつぶれる。
荒く途切れ途切れに聞こえる互いの呼吸音。

乱れ切った自分の姿を晒し、最愛の家族の見たこともないような淫らな姿を見せ付けられて、いまやアリソンとリリアの理性は崩壊寸前である。
そして、そんな二人の姿をうっとりと見つめるもう一人の少女は、まだまだこの程度で事を終わらせるつもりはないようだった。
足元に置いてあった鞄を取り上げ、中から瓶を取り出す。瓶には色とりどりの何やらドロップのようなものが詰まっている。
メグはそれを瓶から二粒取り出し、その内ひとつを口に含む。そして、それをカラコロと口の中でもてあそびながら、折り重なるアリソンとリリアの所へやって来た。
「……メ…グぅ?」
「うふふ、リリア」
メグの接近に気付いたリリアが、その名前を呟く。メグは嬉しそうに笑って、腰を落としリリアに顔を近づける。そして……
「…リリア……ん…っ」
リリアにキスをした。
「…ぷあっ…何?…メグ…っ!!?…んぅ…んんっ!?」
塞がれた唇からメグの舌と共に先程のドロップのようなものがねじ込まれる。メグはリリアから唇を離そうとせず、リリアは息苦しさからついそれを飲み込んでしまった。
それを確認したメグは、自分ももう一粒を口に含み飲み込んだ。
「…メグ…さっきのは?」
「もちろん、えっちなお薬」
半ば答えは解っていながら、恐る恐る尋ねたリリアに、メグは事も無げにそう答える。そして、追い討ちをかけるようにもう一言。
「それも、特別製のやつなんだよ」
「特別製?」
「そんな恐がらないで。すぐにわかるよ」
無邪気なメグの笑顔も、今のリリアには不安を増幅させるものでしかない。
やがて、薬の効果が現れ始めたのか、リリアの体の、特に下半身あたりが凄まじい熱を持ち始める。
既に何度も苛め抜かれたリリアのアソコがたまらなく疼き始めて、耐え切れずにリリアが声を上げる。
「あっ!…ふぁ…やはぁああっ!!…何っ!?…何これ……っ!!?」
「…はぁ…リリア…だめ…だよ……あっ…んんっ……まだ、そんなの序の口…なんだから……」
こちらも薬が効き始めたのか、メグの言葉は途切れ途切れになり、合間に切なげな喘ぎ声が挟まる。
リリアの下半身で暴れまわる熱と疼きはだんだんと一点に集中し始め、際限なく密度を増す快感にリリアはアリソンの体の下で身をよじる。
そして、リリアは気が付いた。自分の体が何か凄まじい変化が起こりつつある事に。
「あっ…やぁ…何で?…こんな…おかしいよぉっ!!!」
熱と疼きが集束する一点。そこに屹立するのは、鋭敏な性感神経が集中する愛らしいピンクの突起。それが今、急速に膨張し始めている。
「…リ、リリアちゃんに…何をしたの……っ!?」
涙目で悶える愛娘の姿に、アリソンが気力を奮い立たせて言葉を発した。
「それは………だって、私達みんな女の子ですから、愛し合うにも方法が限られちゃうし……」
メグの言葉の意図を理解できずに怪訝な顔をしていたアリソン、しかし、突然アソコに押し当てられた熱い肉の感触に思考は寸断される。
「……こ、これ……まるで…っあ…やあっ!!」

さらに、同じ変化がメグにも起こり始める。メグの秘所を守る密やかな茂みから、顔を出したピンク色の突起がみるみる膨らんでいく。
「……んっ…だから…生やす事にしたんです…えっちなお店の人に注文して、珍しいお薬を手に入れて……」
リリアのアソコで、いまや堂々と存在を主張しているのは、クリトリスの変化した擬似ペニスである。
本当の男性のモノとは違い、殻を剥かれたゆで卵のような、いかにも敏感そうな桃色の肉棒。
アリソンのアソコに触れるだけで走る切なさに、リリアはガクガクと細かく腰を揺らし始める。
「らめっ!…らめぇっ!!…こんな…の…ほんとにおかしくなっちゃ……ああああっ!!!」
「…っあ…リリア…やめてぇっ!!!」
凄まじい熱を秘めた肉茎に入り口を何度も撫でられて、アリソンも悲鳴を上げる。母娘は互いに抱き締め合って、押し流されてしまいそうな怒涛の快感に耐えようとする。
「リリア、アリソンさんの膣内に入りたいんだね。学校でもよくアリソンさんの事楽しそうに話して、ほんと大好きなんだよね……」
メグがすっかり大きくなったクリトリス、自分の擬似ペニスを撫でながら、うっとりと呟く。
そして、リリアの擬似ペニスにそっと手を伸ばし、アリソンの下敷きになって動けないリリアの代わりに、それをアリソンの入り口にあてがった。
「…メグちゃ…やめなさいっ!!…そんな事したら…」
「だいじょうぶです、アリソンさん。母娘なんだもの。もともと一つだった二人が、もう一度繋がったって、ぜんぜん変じゃないですよ」
押し当てられたリリアの擬似ペニスの感触と、体の奥で渦巻くどうしようもない火照りに思考を蕩かされて、アリソンの耳にメグの言葉が染みこんでいく。
明らかに狂った論理を受け入れてしまいそうで、アリソンは何度も首を振り、頭の中からその考えを追い払おうとした。しかし……
「それとも、アリソンさんはリリアの事、嫌いですか?」
メグの発したその問いだけは、どうやっても振り払う事ができなかった。娘への愛が生んだためらいが、アリソンを一瞬思考停止の状態に陥らせる。
「…っあぅ…はぁ…ママっ!…ママぁ!!…わたし、もう……もうっ!!」
そこにリリアの切なげに喘ぐ声が流れ込んで、アリソン自身にも何が正しいのか解らなくなって……
「さあ、リリア、アリソンさんでたくさん気持ち良くなってね……」
メグの手によって、アリソンのアソコにリリアの擬似ペニスの先端が埋められる。限界ギリギリで耐えていたリリアは、その刺激に反射的に腰を浮かせてしまう。
「…やっ…リリアのがっ…ああっ…あはああ―――――――っ!!!!」
「…ふああああっ!!!…ママっ!!…ママ――――――っ!!!!!!」
その衝撃にアリソンは思わずリリアの肩にしがみつく。初めての挿入の快感に背中を押されるまま、リリアは無我夢中で腰を動かしまくり、あっという間に果ててしまった。
アリソンの膣内で、擬似ペニスの先端から放たれた濃厚な白濁が暴れる。その背徳的な感触すら快感に変換されて、アリソンの思考はぐちゃぐちゃに蕩かされてしまう。
抗う術も、その意思も無くして横たわる母娘を見ながら、メグはちろりと小さな赤い舌で舌なめずりして
「よかった、リリア……今度は私も気持ち良くさせてもらうね」
自らの擬似ペニスを、今度はリリアのアソコにあてがう。
「ああ、リリアと一つになれるんだ。リリア、大好きだよ。私の思い、ちゃんと受け止めてね」
そして、先程の絶頂ですっかり力が抜けてしまったリリアの体を一気に貫いた。
「……っ!!?…ひぅっ!!…や…メグぅ…メグのがぁ……っ!!!!」
悲鳴を上げるリリアの体に、メグは腰を叩きつけるようにして擬似ペニスを突き入れる。
その衝撃は、果ててもなお硬度を失わなかったリリアの擬似ペニスを通じて、アリソンにまで伝わる。

「…ひあっ!!…あっ…なんでぇ…またリリアのが…うごいてるぅ!!?」
メグの突き上げが引き金になって、リリアはまた無意識の内に腰を動かし始めた。二ヶ所同時の快感に、リリアは訳もわからぬまま腰を振る。
「熱いのっ!!…アソコも…オチンチンも……熱すぎるのっ!!!」
「いやっ!!…リリアっ!!だめっ!!そんな激しくされたら、わたし……っ!!!」
許容量を遥かにオーバーした快感が二人に何度も襲い掛かる。体中にビリビリと電気が走り抜けて、押さえようとしてもどんどん声が大きくなってしまう。
「…っあ…あはぁああああっ!!!…すごいよぉっ!!!…まるで…アリソンさんとリリアを…いっぺんに犯してるみたいっ!!!!」
歓喜の声を上げ、メグは容赦なく腰を振りまくる。さらに、沸き上がる欲望のままにアリソンの背中に舌を這わせ、うなじに跡が残るほど強くキスをする。
メグのなすがままになった母娘は、圧倒的な快楽により理性を完膚なきまで砕かれ、いつしか互いの唇を求め合うようになっていた。
「…んっ…んんぅ……リリアぁ……ママ、リリアのこと愛してるから……」
「…ママっ!…わたしもっ!!…わたしも好きいいいっ!!!」
互いの唾液を味わって、互いの舌と口腔を犯し合い、唇を離して狂った愛の言葉を囁きあう。荒れ狂う快感すら凌駕して湧き上がる愛しさが、二人をさらに行為に没入させていく。
荒々しくアリソンを犯すリリアの擬似ペニス。そして、そのリリアの秘所をくちゃくちゃにかき回すメグの肉茎。
したたる愛蜜と汗と涙でぐちょぐちょの三人の肌は、まるで全てが性感帯に変わったかと思うほど敏感で、擦り付けあうごとに甘い痺れが走り抜ける。
密着した乳房の狭間では、切なげに張り詰めたアリソンとリリアの乳首が、互いに押し付け合ってたまらない刺激を生み出した。
「…あ…らめぇ!!…メグも、ママも、ぜんぶ気持ちいいのぉ!!!…腰…とまんないのぉっ!!!!」
「…あばれてるっ!!…リリアが私のなかで……私…もう…これ以上は……っ!!!」
「…っあああ…かわいっ!!…アリソンさんっ!!…リリアっ!!…だいすきっ!!だいすきぃ――――――っ!!!!」
3人それぞれが、感じるままに動いて互いの性感を刺激しあってしまう。増幅された快感がさらに彼女たちを乱れさせ、終わりの無い連鎖の中を昇りつめていく。
もはや3人の体は自分の意思でなく、湧き上がる欲望に支配され、止まる事などできなくなっていた。
気持ち良すぎて、気持ちが良い事さえわからなくなって、ただただ体の動くまま、野獣のように快楽を貪る。
果ての無い快楽地獄が、アリソンの、リリアの、メグの頭の中を真っ白に塗りつぶし、ついには彼女たちを限界を越えた高みへと押し上げる。
「ああっ!!リリアっ!!!イクよっ!!!イっちゃうよぉおおおおおおっ!!!!」
「ふあああああっ!!!!イクぅうううっ!!!!ママっ!!ママ―――――――――っ!!!!」
「…っあああああ!!!!リリアちゃんっ!!!…リリアちゃん――――――っ!!!!」
ビクビクッ!!3人の体が痙攣したように震える。
リリアの擬似ペニスは一回目と比較にならないほど大量の白濁を吐き出し、メグのそれもまた、リリアの膣内を白く汚し尽くした。
そして、ようやく擬似ペニスは収縮し、異常な快感から解放されたリリアと、娘との行為に精神まで消耗し尽くしたアリソンは、ぐったりと気を失ったのだった。
しかし、メグだけは、未だ消え去らぬ欲望の炎を瞳に揺らめかせ、うっとりと微笑む。
「まだまだ、リリアとアリソンさんを、もっと気持ち良くしてあげなきゃ……」

それからさらに1時間後、アリソンの住むアパートの階段を、トレイズとトラヴァス少佐が登っていた。
「それじゃあ、これからはアリソンさんと一緒に……」
「ええ、今日はその事でアリソンと相談しようと思って……」
アリソンの家に向かう道の途中で出会った二人は、ここまで一緒に歩いてきたのだ。アリソンの部屋の玄関前にたどり着いて、トラヴァスは合鍵を出してドアを開ける。
しかし、ドアの向こうにほとんど明かりは無く、ふたりは訝しがりながら奥へと進んだ。そして、唯一明かりを灯しているリビングのガラス扉に手をかけて
「おじゃましま……って、うわああああああっ!!!!?」
開いたその向こうに現れた光景に、トレイズは思わず叫び声を上げた。
そこにいたのは、服をほとんど脱がされて、体液という体液に塗れて濡れたアリソンとリリア。そして、何に使うつもりなのか、荒縄を手にした黒髪の少女。
「メ、メグミカさん?」
「あっ!?」
メグは一瞬戸惑ったような表情を浮かべて、呆然と立ち尽くすトラヴァスとトレイズを交互に見てから………。
「大勢の方が、きっともっと気持ち良くなれるよね」
ひゅんっ!ひゅひゅんっ!!
空気を切る音と共に、トラヴァスとトレイズの片足はメグのツインテールに捕まり
「「うわあああああああああああああああっ!!!!!?」」
そして二人の悲鳴は、バタンと閉められたガラス扉の向こうに閉じ込められ、聞こえなくなった………。



※メグがなんかどこかの怪人みたいになってる……orz

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