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『先生っ!』(ヴィル×アリソン・パラレル)

アリソンが教師でヴィルが生徒なパラレル話です。
アリソンの生きる姿勢に憧れてるヴィルがこういう立場っていうのも面白いかな、という思いつきで書いちゃいました。
まあ、例によって例のごとくラブラブになるわけですが……。





「失礼します」
ガラガラと扉を開いて準備室の中に入った僕、ヴィルヘルム・シュルツを待っていたのは、お馴染みの先生の笑顔だった。
「待ってたわ、シュルツ君」
いかにも上機嫌な声。危険レベルA、気を付けなければ。きっとまた先生は何かを企んでいるに違いない。
アリソン・ウィッティングトン先生。彼女が学校にやって来たのはこの春の事だった。クラスの担任になった彼女に、どういうわけか僕はひどく気に入られてしまった。
アリソン先生は教師としてはあまりに自由奔放だった。ていうか奔放すぎた。彼女の様々な思いつきに、僕はこの数ヶ月間巻き込まれ続けてきたのだ。
彼女の蒼い瞳がきらきらと輝くとき、必ず学校の中を嵐が駆け抜ける。そう、ちょうど今みたいな表情のときに………。
「あら、どしたの?なんだか顔が暗いわよ、シュルツ君?」
「そうですか?」
「そうよ。ほら、こんなに美人なアリソン先生と夜の学校に二人きりなのよ。健康な男子学生としては、もっとこうウキウキソワソワしてもいいんじゃないかしら?」
なんて先生は微笑みながら、部屋に据え付けのオンボロソファーに座らせて、僕にお茶を勧める。
全く以って、教師たる者の発言とは思えない。先生とて、四六時中この調子というわけではなかったけれど、僕と二人でいるときはいつもこんな感じだ。
今日は一体、何を考えて僕を呼び出したのやら。いつのまにやら、クラスの中でアリソン先生のお目付け役となってしまった僕としては、油断のならない状況なのだけど
「美味しいでしょ、そのお茶。私のとっておきたったんだから」
僕と話しながら、本当に楽しそうな先生の顔を見ると、つい気が緩んでしまう。
そうなのだ。これが問題なのだ。
「お茶、少しぬるいですね」
「あら、そうかしら?」
「僕が猫舌だから、前もって用意して冷ましておいてくれたんでしょう?」
「ううん、シュルツ君が約束の時間をきっちり守る良い子だから、そういう事も出来るのよ」
先生といると、とても楽しい。たった数ヶ月で、僕は今まで考えてみたことも無いような経験をいくつもする事が出来た。
こちらが勝手に思い描く枠の中には、絶対にとどまらない圧倒的な行動力。それを持っているのが、よりによって教師というのは多少問題ではあるのだけれど
「で、今回は何ですか?」
「あはは、実はね……」
今の僕にとって、先生と過ごす時間は何よりも大切なものだった。

だけど、アリソン先生の言葉は、急にそこで止まってしまった。
「実は……えっと…あのね……」
どうにも先生らしくない、はっきりとしない物言いだった。先生の暴走振りにもようやく慣れてきた僕だけに、その態度が妙に気になった。
「どうしたんですか?今度は何をやらかしたんですか?」
「えっ!?いや…ううん…やらかしたっていうか、これからやろうっていうか……」
先生は顔を赤くして俯いた。お目付け役としては気が気ではない。僕は前のめりに先生の顔を覗き込む。
その僕の視線から逃れるように顔を背けて、蚊の鳴くような声で先生は言った。
「あの、さっきも言ったけど、今、二人っきりよね?」
「はい」
「うちの学校、警備は無人化してるから、校舎のどこにも誰もいないはずよね?」
「そうですけど……」
「だから、あのね………」
再び先生が口ごもった、その瞬間だった。
「えっ!?うわああっ!!?」
体が、温かくて柔らかい何かに包まれた。それが先生の腕の中だと、そう気付くほどの暇も無かった。
「先生?アリソン先生!?」
気が付いた時には、僕はアリソン先生に抱きしめられていた。
先生のしなやかな腕が、僕の背中を強く優しく抱くのを感じた。柔らかな乳房が、僕の胸に押し付けられているのがわかった。
「こんなの初めてでしょ、ヴィル?」
耳に先生の息がかかって、体の奥がカーッと熱くなって、僕は何も考える事が出来なくなってしまった。僕の中だけで、全ての時間が止まってしまったようだった。
役立たずになった頭を抱えた僕は、促されるままに体を起こし、先生の顔と真正面から向き合った。先生の青い瞳に戸惑い切った僕の顔が映るのが見えた。
先生が微笑む。その笑顔に射すくめられたように、僕の体は動かなくなった。知らず知らずの内に高鳴る心臓の音が、僕の耳の奥にやけに大きく響いていた。
「さあ、ヴィル……」
今から起こる事が何なのか、それが一体どんな意味を持つのか、僕には何もわからなかった。ただ、先生のするがままに任せてみようと、そう思った。
ゆっくりと先生の顔が近づき始める。
僕と先生の唇が、触れ合いそうなくらいに接近する。まるでキスみたいだ。でも、それも良いかもしれない。だって、僕は先生のことが………
「アリソン…先生」
だけど次の瞬間、全ては唐突に終わりを告げた。
「………………………………やっぱり駄目ね」
先の部分だけ触れていた先生の唇が、近づいてきたときと同じようにゆっくりと離れていった。呆然とする僕の前で、アリソン先生は二度三度と首を振って、小さく呟いた。
「ごめん、シュルツ君」
先生のその声で、僕にかかった魔法がようやく解けた。
時が再び動き出す。考える力を取り戻した僕の頭が、つい先ほどまでの先生の行動の意味を、先生の気持ちを、徐々に理解し始める。
あまりの事に言葉を失った僕の前で、先生は辛そうに口を開いた。
「……………好きなの」

「あなたのことが、ヴィルの事が好きなの………とっても、すごく……」
いつもなら威風堂々、元気いっぱいに振る舞う先生の腕が、体が、不安に耐えかねたように細かく震えているのが感じ取れた。
「あはは…………うぶな教え子を夜の学校で誘惑しちゃう美人教師、なんて感じでやってみようと思ってたんだけど、やっぱり無理だったわ」
無理に明るい声を出してそう呟いてから、先生は抱きしめる腕の力を緩める。解放された僕の前で先生は、先生は寂しそうに微笑んでいた。
『好きなの』
先生は確かにそう言った。不安に挫けそうになる心を必死に奮い立たせて、その思いを伝えるべく、今日のこの場に臨んだのだろう。
あんな突拍子もない行動に出るほど、悩んで、悩み続けて……。それでも先生は、ありったけの勇気で僕に全てを伝えた。
「ごめんね。それだけ、言っておきたかったの。迷惑だってわかってたけど、どうしても伝えたかったから。ほんとごめん、教師失格ね………」
違う!そうじゃないんだ、先生!!
そう叫びたいのに、言葉にならなかった。
先生の気持ちに応えたい。今の僕の胸に燃える気持ちを、少しでもいいから先生に伝えたい。それなのに、それをどう言葉にしていいのかがわからなかった。
それでも、僕は諦めたくなかった。
「先生………」
考えるより先に体が動いた。熱い胸の疼きに押されるまま、僕は先生の体を抱きしめ
「えっ!?シュルツく……!!?」
僕は先生にキスをした。
時間にして一秒になるかならないか。それでも、一瞬触れた先生の唇は、甘く優しく、僕の心を溶かした。
そして、その感触は、僕の中にもやもやと渦巻いていた気持ちに、一つの形を与えた。
「………好きです」
それは、何の事は無い、先生と同じ言葉だった。
「だから先生、『ごめんね』とか、『迷惑』とか言わないでください。勝手に僕の気持ち、決め付けないでください。先生の気持ち、僕は本当に嬉しかったんです」
全部言い終えた僕は、顔を真っ赤にして俯いた。取り返しのつかない事をしたのはわかっていたけど、後悔はしていなかった。
しばらくの沈黙の後、先生の腕が僕の背中を包んだ。顔を上げた僕の目の前には、いつも以上のとびっきりの笑顔で、目元に少しだけ涙を浮かべた先生の顔があった。
「あーっ、もう!ヴィル!それでこそヴィルだわ!!」
背中や頭をぐしぐしと乱暴なぐらいの勢いで撫でられた。僕も先生の背中をぎゅっと抱き返してあげた。
やっと通じ合ったお互いの思い。その喜びだけを噛み締めながら、僕とアリソン先生は言葉も無く、互いの体を抱きしめ続けた。

「ところで、シュルツ君」
「はい?」
「すっかり忘れていたけれど、今私たちはとってもナイスな環境にいるのよね」
「というと?」
「だから、今この学校にいるのは私たちだけってことよ」
「そうですね」
「だったら、やっぱり、する事は一つでしょ」
先生が悪戯っぽく微笑む。瞳がキラキラと輝いている。危険レベルA。嫌な予感が僕の頭をかすめる。
「僕が学生だから自重して、最初のキスを中止したんじゃなかったんですか!?」
「あら、私が気にしてたのはシュルツ君の気持ちも聞かずに無理強いした事よ」
「って、それじゃあ!?」
「さっきは積極的なところも見せてくれた事だし、先生、まだまだシュルツ君とラブラブしたいなあ、なんて……」
「あの、先生?ちょっとそんなに胸を押し付けな……ふぐ、ふがぁ!?」
柔らかなその感触に僕の頭はオーバーヒート。茹蛸の様に真っ赤になった僕に、先生はウキウキするのを抑え切れないといった感じで、こう言った。
「だいじょーぶよ、ヴィル、いざという時は先生がちゃんと責任とっちゃうから」

というわけで、準備室据え付けのオンボロソファーの上で、僕とアリソン先生の最初の夜が始まろうとしていた。
「…んく……んぅ…ぴちゅぴちゃ……うふふ、シュルツ君ったらこんなに固くして、よっぽど気持ち良いのね」
「い、言わないで…ください……ふあぁ!?」
「しかも、そんな可愛い声出しちゃって。ほんとにもう」
先生の舌が、ファスナーを開けて解放された僕のモノにねっとりと絡みつく。先端に裏側、幹全体と、まんべんなく刺激を与えられて、僕は限界ギリギリまで追い詰められていた。
「…んぁ…くぅ…んんっ……ああ、すごい…ビクビクしてるぅ…」
「あぅ…ああっ…せんせ…僕…もう…っ!!!」
「…ん…くちゅくちゅ……んんぅ…ん!?………んうぅっ!!!?」
脈動と共に、体の奥からこみ上げた熱が先生の口腔内に放たれた。喉の奥を白濁に勢い良く打ちつけられて、先生が思わずむせ返った。
「……けほけほ、なるほど、気をつけないとこうなっちゃうのね」
「…って、先生、もしかして……」
「うん、男の人のモノにこういう事してあげたのは初めてなのよ。っていうか、今までエッチな事した回数も、実はそんなに多くないんだけど、
可愛いシュルツ君のためだもの。先生、頑張ってリードしちゃうわよ」
意外な告白に、僕はしばし呆然。
「なんていうか、先生もたいがい可愛すぎです」
受け止め切れなかった白濁で少し汚れた先生の額に、僕は軽くキスをした。そして、僕の言葉に頬を紅く染めた先生を、ぎゅっと抱き寄せて
「それなら今度は、僕が頑張ります」
耳元でそう言ってあげた。
先生は驚きながらも、素直に僕に従ってくれた。ソファーに体を横たえた先生の上に、僕が覆い被さる。恐る恐る伸ばした手で、先生のきれいなおっぱいに触れた。
「…ふあっ……あぁ…シュルツ君の指、触ってるぅ……」
ぷつぷつとボタンを外し、ブラをはずして、露になった先生のおっぱいをゆっくりと、優しく揉み、先端に硬く尖るピンクの突起を指先で軽く弾いた。
「……うあっ!?…ああんっ!!…シュル…ツくぅん……っ!!!」
触れられるたびに切なく震える先生の体に、僕は優しく指を滑らせた。鎖骨の辺りからお腹の辺りまでつーっと指先でなぞると、先生の喉からか細い悲鳴が漏れる。
「…ひぅ…や…あああ―――――っ!!?」
先生の甘い声が、指先から伝わる体温が、段々と僕の理性を溶かし去っていった。いつの間にやら無我夢中になった僕は、その指先で先生の体を余す事無く味わった。
あるか無しかの力で乳首を撫でると、先生の体がびくんと震える。首筋に舌を滑らせ、耳たぶを噛んだ。今までの僕では考えられないほど大胆な事を次々と行った。
「ねえ、シュルツ君……こっちにも触ってみない?」
「こっち?」
僕の愛撫に喘ぎながら先生が囁きかけた。下のほうを向いた先生の視線が示すのは、他でもない女性にとって一番大事な部分。
「さっきはシュルツ君の大事なところ見せてもらったから、今度は私の番……」
先生の指に促されて、僕は先生のショーツに指を掛け、ゆっくりと下に降ろした。湿り気を帯びて、キラキラと輝くその部分が露になる。
「うあ………」
僕は恐る恐る舌先で、目の前に現れた先生の一番敏感な部分に触れた。
「きゃうっ!!?…あ…あああんっ!!?」
先ほどまでより、一層敏感な先生の反応。甘く切ないその声をもっと聞きたくて、僕は濡れそぼった花びらに、屹立する豆ほどの突起に、夢中で舌を這わせた。
割れ目から浅く舌を突っ込んで、前後に何度か往復させると、奥の方から濃密な香りを漂わせる、先生の蜜が湧き出てくる。
その全てを舐めとらんばかりに、僕はさらに激しく舌を使い、先生に快感を与え続けた。
「…ああっ…いいっ!いいのっ!!!シュルツくぅんっ!!!わたしぃ……っ!!」
「…ぷあ…せんせ……すご…かわいいです…」
僕の執拗な責めに、先生は涙をこぼすほどに感じて、背中を反らせて幾度も痙攣した。
普段の先生とは全く違うその姿の、あまりの可愛さに心奪われて、僕の舌はさらに激しく動いた。
「ふああんっ!!…や…も…わたしぃ…ひああああああああああっ!!!!」
やがて、無我夢中の責めの連続に耐えかねたかのように、先生の体がビクビクと今までで一番大きな痙攣を起こし、ソファーの上にぐったりと崩れ落ちた。
「…せん…せぇ……」
「ああ…ヴィルぅ……」
二人とも、既に互いの肉体に溺れ切って、前も後ろもわからないような状況だった。うっとりと見つめ合い、ねっとりと濃厚なキスを交わして、僕達は最後の段階へと歩を進めた。
「…んっ……あああっ…熱ぅ…ヴィルのすごい……」
硬くそびえる先端を当てられただけで、先生は堪え切れずに声を漏らした。僕自身も、触れ合った部分から伝わるあまりの熱に、そのまま果ててしまいそうだった。
「……先生…いきます……」
「うん」
ずぷずぷと僕が先生の中に入っていく。僕が先生に飲み込まれていく。熱く狭い肉の壁に上下左右から圧迫され、凄まじい快感が僕に襲い掛かる。
「先生っ……うあ…ああっ!!」
「あああっ……ヴィルの…はいってる…ぜんぶぅ…」
わけもわからないまま、僕は腰を動かし始めた。
一度突くごとに、先生の腕が僕の背中をぎゅっと抱きしめて、喘ぎ声を漏らした。まるで先生の感じている快感が僕にそのまま伝わってくるようだった。
熱く蕩けそうな先生の中を、無我夢中でかき回した。先生と僕は何度も互いの唇を求め合い、相手の名前を叫んで、行為に没入し続けた。
「せんせぇ!!!アリソンせんせいっ!!!好きっ!!!好きですぅ!!!!」
「ふああああっ!!!ヴィルっ!!!私も好きっ!!!ヴィルぅううううううっ!!!!」
今にも達してしまいそうなギリギリの状態で、僕達は腰を動かし続けた。想像した事も無いような快感に襲われ、それでも止まる事が出来ず、必死で交わり続けた。
ちぎれそうなぐらいに強く喰い締めてくる先生のアソコを、それ以上の勢いでもって突き上げると、僕の背中に抱きついたまま先生がたまらず声を上げる。
あまりの気持ち良さに、お互い涙をこぼしているのがわかった。その涙の跡を互いの舌でぬぐい、僕と先生の行為はさらに加速していく。
「ヴィルっ!!!ヴィルぅううううっ!!!!すごいの!!!きもちよすぎるのぉ!!!こんなの…わたひ…もう……っ!!!!!!」
先生の腕がひときわ強く僕の体を抱きしめた。僕の中で出口を探し、その勢いを増していく熱の渦が、今までに無い高まりを見せているのがわかった。
クライマックスに向け、僕は腰の動きをさらに激しくしていく。一瞬前より、すこしでも熱く、激しく、さらなる高みを目指して一心に突き上げ続ける。
先生の細い腰をぎゅっと抱きしめて、お互いの顔に浮かぶ切なげな表情だけを瞳に映して、圧倒的な快感の中で、僕とアリソン先生は絶頂に昇り詰めた。
「ふあああああああああっ!!!!……アリ…ソン…っ!!!!」
「ああっ!!!ヴィルっ!!私も……ひああああああああああああああっ!!!!」
堰を切ったように、僕のモノから熱が放たれ、先生の中で暴れまわった。激しい絶頂が通り抜け、僕と先生は重なり合ったまま、力尽きて気を失った。

それからしばらくして、一応服装だけは直した僕と先生は、ぴったりと体をくっつけてソファーに腰掛けていた。
「ふふん、アリソン、かぁ……」
「な、なんですか、先生?」
「いや、最後の最後でシュルツ君、先生じゃなくて、名前の方で呼んでくれたわよね。アリソンって」
「そ、それはアリソン先生って言おうとして……」
嘘だった。無我夢中だったので正確な記憶は無いけど、僕は先生の名前を叫ぼうとしたはずだ。顔がかーっと熱くなるのを感じながら、僕は先生に言い返した。
「だいたい、先生だって途中から僕のことヴィルって……」
「あ、そ、そういえばそうだったっけ……」
「…………それは僕だって、嬉しくなかったとは言いませんけど……」
僕にそう言われて、先生の頬も紅く染まった。
そのまま、郵便ポストのように真っ赤になった二人は、一言も喋れなくなってしまいそうだったけれど、先生と僕は一念発起、なけなしの勇気を奮い立たせる。
「ま、まあ、今更恥ずかしがる事でもないわよね…?」
「……そう…ですね……」
「それじゃあ、改めて………これからもよろしくね、ヴィル……」
「はい、こちらこそ、よろしくお願いします、その……………アリ…ソン」
まあ、言い終わった時には、恥ずかしくてお互いの顔さえまともに見られないという有様だったのだけれど………。

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